ラーメンの上にのっている「メンマ」が、竹からできていることを知っていますか?
実はメンマの原料は、大きく育ったタケノコです。
その竹をめぐって今、各地で「放置竹林」という問題が起きています。
放置竹林って、どんな問題?
竹は成長が早く、繁殖力のとても強い植物です。
昔は、かまどの焚き付けや生活道具の材料として、人の暮らしの中で竹林が日常的に使われ、手入れされていました。
しかし、暮らしの変化とともに竹林に立ち入る機会が減り、管理されなくなった竹林が増えています。
放置された竹林は、周囲の木々や景観、生態系にも影響を与えるといわれています。
「使われなくなった竹林を、どう再生していくか」が、地域の課題になっているのです。
合言葉は「美味しく食べて竹林整備」
京都市伏見区深草で、この課題に楽しく取り組んでいるのが「籔の傍(やぶのそば)」さんです。
活動内容は、放置竹林の整備や竹の伐採、そして2メートルほどに成長したタケノコを国産メンマへアップサイクル(価値を高めて生まれ変わらせる)すること。
合言葉は「美味しく食べて竹林整備」。
環境活動というと少し堅いイメージがありますが、「美味しい」という楽しさがあるからこそ、続けられる。そんな視点で、楽しみながら竹林の保全に取り組んでいます。
募集の詳細
- 開催日時:毎月第1日曜日 13:00〜15:00
- 活動場所:京都市伏見区深草(集合:京阪 龍谷大学前深草駅 東出口 階段下)
- 参加条件:年齢・性別・経験不問
- 参加費:無料
- 応募締切:2027年3月31日
持ち物や服装などの詳しい情報は、募集ページでご確認ください。
竹林の保全や環境活動に興味のある方はもちろん、「メンマがどうやって作られるのか気になる」という方にもおすすめです。
課題を「美味しい」に変える活動へ
放置竹林という地域の課題を、「美味しいメンマ」に変えてしまう活動。
自然の中で体を動かしながら、楽しさと一緒に社会課題にも触れられる、少しユニークなボランティアです。
カルセボでは、この募集を掲載中です。
興味のある方は、以下のリンクから詳細をご覧ください。